横断幕や懸垂幕はおもに「コンパクトに収納できるシート素材などの柔らかいもの」ですが、標識やプレートはステンレスやアルミなどの金属、アクリルなどのハードな素材が主流になります。
プログレッシブの印刷はキホン「どんなものでも」ですから、素材はハードなものになっても何ら問題なし。用途や設置場所、耐用年数などを考慮し、素材を優先して発注することもできます。
■大きなものから小さなものまで
外出時に絶対目にするのが道路標識ですよね。逆に標識が全くないと…想像するだけでも大混乱しちゃいそうです。
そんな標識はともかく「プレート」と聞くと、ついファミレスやファストフードの美味しそうなメニューが、なんて人も多いのでは?
おっとっと、そのプレートではありません。ここでのプレートは俗に言う「看板」のこと。
少々残念でしたが、気を持ち直して先に進めましょう。
プログレッシブが得意とする標識や看板に、仕上げの大小、素材の可不可を配慮することはありません。
■イメージをカタチに
まずは「こんなモノ作りたい」「ここに設置したい」などと、完成後のイメージをお聞かせください。
プロの道先案内人が、コスパに優れた最適な看板を作品として仕上げていきます。
あとは当社にお任せ、もちろん完成後のイメージやパースをご提示し、OKを頂き次第の着手となります。時折耳にする「言った言わない、聞いてない」「イメージと違う」なんてトラブルは皆無、安心してお任せください。ネームプレート10枚だけなんて小ロットにも対応しています。
■看板を通して違和感のない街づくり
プログレッシブのコンセプトのひとつ、それが「地域との融合」です。
時折目にする「ド派手な看板」。確かに目立ちますが、見ているうちに何やら違和感やストレスだって起きることがあるんです。
例えば、景観保護条例で守られた地域以外でも、情緒あふれる場所はあちこちにあります。また夜になると静まり返るような住宅街の一角に、奇をてらったような郊外新店舗への誘導看板があるとどうでしょう?
また逆に、何も自慢すべき特徴のない寂しげな街を違和感なく活性化するデザイン看板だって、当社には出来ちゃうんです。
定番の標識から、お洒落でわかり易い看板まで、プログレッシブに何なりとご相談ください。